0980-87-7616(受付時間 7:00~21:00)
当店が行くダイビングポイントは、石垣島周辺、竹富島、黒島、パナリ、西表島です。
お客様のリクエストを取り入れながら、その日の海況で一番良いポイントへお連れしています。
※数あるダイビングポイントの一部をご紹介しています。
砂地には、チンアナゴ、ヤシャハゼ、ヒレナガネジリンボウなど生息。
メインの根、ハマサンゴの周りにはアカククリがのんびり泳いでいます。
メインの根には、キンギョハナダイがいっぱい。
まるで赤い紙吹雪が舞っているよう。
ソリハシコモンエビにクリーニングされているハナミノカサゴが見れるかも。
水深11Mの所の、アオウミガメがお昼寝しているポイントです。
多い時で5個体以上見ることが出来ます。
水深10M以内は、ユビエダサンゴの群生があり、サンゴの上には、スズメダイ系がいっぱい。
春には、コブシメが産卵しに来ます。
20M以上には、ナカモトイロワケハゼ、ニチリンダテハゼなど珍しいハゼが見れます。
11月頃から、イソマグロ、バラクーダなど大物生物を見ることが出来ます。
初心者の方でも入ることが出来ます。
見れるかどうかは、運次第。
細い穴や、サンゴの割れ目など探検気分が味わえます。ガレ下には、キンチャクガニがいることも。
周りは、サンゴが密集し、色とりどりの魚が生息しています。
穴の中に差し込む光のカーテンは幻想的。
浅瀬は、下一面のサンゴ畑。夏はキビナゴが群れて、水面がキラキラ光っています。
マンタのクリーニングステーションポイントです。
9月からシーズンに入り、多い時で5匹から10匹マンタが集まるポイントです。
市内地からは遠征ポイントとなります。
下一面に広がるベニショウガサンゴの群生、キンギョハナダイの数は石垣で一番なポイントです。
コモンシコロサンゴの周りをヨスジフエダイ、ノコギリダイが群れています。
少し離れた根には、スカシテンジクダイ、タテジマキンチャクダイの幼魚など見れます。
メインの根にはスカシテンジクダイの群れ、ハナヒゲウツボを見ることが出来ます。
大仏様の頭のようなサンゴがあります。
グルクン、デバスズメダイ、ナンヨウハギなど生息しています。
竹富島の大物ポイント。
冬になると、イソマグロ、バラクーダ、ギンガメアジなど見ることが出来る。
下から見るとVのように見える割れ目があります。
ノコギリダイ、アカヒメジ、カスミチョウチョウウオなどの群れが見れる。
洞窟ポイント。
穴の中には、アカククリ、カノコイセエビ、ミナミハタンポなど見れる。
1月から3月頃、水面でプランクトンを捕食するマンタが見れます。
水深5Mの所にツバメウオが群れています。
マンタのクリーニングポイントです。
シーズン1月~5月。
一つの根の周りに、オオイソバナが沢山生えています。
まるで竜宮城にいるような光景です。
ドリフトダイビングでマンタを見に行く中級者から上級者向けポイント。
水深28Mの砂地の上をマンタが舞います。
洞窟を進むと、光のスポットライトが。
暗い所を好む魚を見ることが出来ます。
夏になると、穴の中にキンメモドキの群れがやってきます。
光を当てると流星群のようです。
上級者向けポイント。
ドリフトダイビングでギンガメアジ、バラクーダの群れ、マンタなど見ることが出来ます。